海外ネット接続徹底比較 レンタルWiFiと携帯会社の海外パケットどっちがお得？

値段: 定額640円/日〜

内容: 1日単位の定額制。
スマホに限らず、タブレットやノートPCなどWiFi機器なら接続可能。
ルーター1台で5人(台)まで同時利用が可能。
1日の定額料金は渡航先・プランによって異なる。

値段: 0円〜

内容: 無料。
※一部ホテルなどでは有料のものも。
基本的に何台でも同時接続可能だが、多数接続するスポットでは速度が極端に低下することも。セキュリティ対策が施されていないスポットには注意が必要。

値段: 770円〜

内容: 1日単位の定額制。
※単日での契約が難しい場合も会社によってはございます。
海外からの申込も可能。料金は渡航先やプランによって異なります。
※初期費用が別途掛かる場合もあるので注意が必要です。

値段: 1,980円〜2,980円

内容: 1日単位の定額制（通信量により2段階・通話は別料金）。
※通信容量25MBで切り替わるが、通常利用でその範囲に収まることは極まれ。
同時接続は基本的に不可。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

携帯会社の海外パケットが1日あたり1,980円～2,980円もかかってしまうことにネックを感じている方も多いと思います。
また、WiFiスポットをあてにして出発したら、必要な時に使えないことが多い上に、セキュリティ面も不安、使っていいかどうかもわからず結局あきらめたという話も聞きます。
さらに、eSIMは申込自体は簡単ですが、アプリを入れたりそもそも使用不可の端末もございます。
その点、海外用WiFiルーターなら必要な時にいつでも使えて、通信の品質や安全性、料金も優れています。
「イモトのWiFi」なら、料金も韓国・タイなどの国であれば1日あたり640円、ハワイやアメリカ本土、フランス・イタリアなどの国でも1日あたり980円で利用が可能です。

イモトのWiFiと海外パケット定額の
料金比較

イモトのWiFiなら国内携帯会社と比べて最大4倍お得！

通信速度で比較するSpeed

速度: 4G/LTE 高速通信
※現地メイン帯域

内容: 現地通信会社と直接契約の回線のため、現地の人と同じメイン帯域を利用した高速通信が可能です。
※4G/LTE対応エリア外では3Gまたは2G回線となります。
※大容量の通信すると通信制限がかかる場合があります。

速度: ブロードバンド

内容: 基本速度はスポットに依存しますが、接続人数が多くなると極端に遅くなる場合があります。

速度: 3G/4G/LTE

内容: 基本的には契約の回線で通信が可能。
一部地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。
通信会社が電波の公平利用のため、通信量や速度を制限する場合がございます。

速度: 4G/LTE 高速通信
※現地ゲスト帯域

内容: 基本的にはゲスト帯域を利用した通信のため、混雑時は現地の人が優先される。
※4G/LTE対応エリア外では3Gまたは2G回線となります。
※大容量の通信すると通信制限がかかる場合があります。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

データ通信容量で比較するTraffic

データ通信容量: 500MB/日～容量無制限^※
データチャージ^※
※対象国のみ

内容: 1日で使えるデータ通信容量が500MB（大容量）か1GB（超大容量）から選べるほか、「容量無制限プラン」や、必要な容量だけ追加ができる「データチャージ」など、データ通信容量が自由に選べる。
※短時間に大量のデータ通信をすると通信制限がかかる場合があります。

データ通信容量: 無制限

内容: 無制限。

データ通信容量: 500MB/日～3GB/日

内容: 1日単位の定額制や5日間などのセットプランがあります。
料金は渡航先によって異なります。
海外からの申込も可能。

データ通信容量: 通信容量によって
料金が変化

内容: 基本的に無制限で利用可能。
※一定量を超えた場合、通信速度制限がかかる可能性あり。
現地で提携していない携帯キャリアへつながった場合、膨大な通信料金が発生する恐れがあるため、事前の確認が必要。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

iPhoneやAndroidスマートフォンなどではWebページの閲覧やメール、LINE、Skype、地図アプリなど、インターネットの様々なサービスやアプリがいつも通り利用可能です。
何気なく普段使っているアプリが実際にはどれだけの容量を使っているのか事前に知っておくととても便利です。どんなサービスを使ったらどれぐらいのデータ通信容量になるかを確認しておきましょう。

データ通信量についてもっと見る

通信の安全性で比較するSecure

安全性: 安全

内容: スマートフォンとWiFiルーターの接続は暗号化されており、常にセキュアな通信を行います。

安全性: 要注意
セキュリティ対策のない場合あり

内容: セキュリティ対策が行われていないスポットが多数あるため注意が必要です。
IDやパスワードだけでなく、すべての通信内容が盗聴・傍受されてしまう可能性もあるため非常に危険です。

安全性: 安全

内容: 各会社のセキュリティ対策により安全な通信を行うことが可能です。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

安全性: 安全

内容: 各携帯会社のセキュリティ対策によりセキュアな通信を行うことが可能です。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

同時接続台数で比較するShareable

接続台数: 5台まで同時に使える

内容: 5台まで同時に使える。
スマホ、タブレット、ノートPCなど複数台の接続が可能。
友人や家族とワリカンでシェアすれば、さらにオトクに楽しめます。

接続台数: 複数台使える

内容: スマホ、タブレット、ノートPCなど複数台の接続が可能。
接続数が非常に多いと、ほとんど速度がでない場合もあります。

接続台数: 基本的に１台のみ

内容: 端末のSIMを変更しておりますので該当の端末のみでの接続になります。
テザリングのできる契約内容であれば、スマホ、タブレット、ノートPCなど外部機器の接続も可能。
テザリング容量に制限のある場合は、残量を確認しておく必要があります。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

接続台数: 基本的に１台のみ

内容: テザリングのできる契約内容であれば、スマホ、タブレット、ノートPCなど外部機器の接続も可能。
テザリング容量に制限のある場合は、残量を確認しておく必要があります。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

使いやすさで比較するUsability

使いやすさ: 設定が簡単

内容: 最短10秒で利用可能。
WiFiルーターの電源を入れて、スマホにIDとパスワードを入力するだけで利用できる。
利用時には常時持ち歩く必要あり。

使いやすさ: スポットにより様々

内容: スポットにより様々。
カフェやホテルなどでIDとパスワードを聞いて入力。
現地での会話が必要な場合あり。
利用時にはスポットを探して出向く必要あり。

使いやすさ: 申込はネットで可能

内容: オンラインで申込が可能。
設定は自分で対応する必要があります。
一度設定さえ行えば接続可能で持ち運び不要ですが、初めての方はアプリを入れる場合もあり苦戦する可能性も…。
ただし対応機種に限りがあります。

使いやすさ: 申し込み不要

内容: 申し込み不要で使える（携帯会社による）。
設定を誤ると高額請求につながるため、事前の確認が必要。
通話料は別途発生。
※詳細は契約中の各キャリアまでお問い合わせください。

徹底比較！まとめSummary

良い点

料金が安い
セキュリティが安全
1台で5人（台）まで同時接続可能
設定が簡単
いつでもネット接続可能

悪い点

WiFiルーターを持ち運ぶ必要がある
一定量を使用すると通信速度が減速される場合がある

良い点

通信料が基本的に無料
スマホやPC、タブレットなど複数接続可能

悪い点

セキュリティ対策のない場合もあり、情報漏洩のリスクがある
速度が極端に遅くなる場合がある
現地語での対応が必要の場合がある

良い点

SIMの入れ替えが不要
持ち運びなし

悪い点

対応機種が限られる
電話番号が使えない